教英塾について
わかるまで・できるまで・のびるまで、そのための時間は惜しまない。
をモットーとして、熱意をもって塾生の成績向上に努め、志望校合格を目指します。
そのために塾生・保護者・教英塾が三位一体となれるよう、透明度の高く風通しのよい関係の構築を心がけています。
塾生個々の力量や個性を捉えて、ひとりひとりときちんと向き合い、いっしょに目的達成を目指します。
ちゃんとしてる
教英塾の自慢のひとつは「ちゃんとしている」ということ。
授業はもちろんですが、例えば課した宿題は答え合わせだけで終わりではなくきちんと後始末をさせています。
宿題を忘れた子には居残りや後日呼び出しなどのペナルティもあります。 無断欠席や遅刻についても厳しいです。
でもそれは塾生たちに「お家のひとからお金を出してもらって」勉強をしに来ているんだという自覚を常に持っていてほしいからです。
宿題を忘れてもおとがめなし、教えっぱなし、やらせっぱなし…そんな塾ではありません。
教英塾はキビシイという指摘を受けますが、それは特定多数の子らが勉強する場としてきちんとした環境作り、ルール作りをしているからです。
集団指導
指導の上でのこだわりは「集団指導」です。
中学部・高等部は一斉指導、小学部も集団内個別指導(複数の中で個々の課題をこなしていくスタイル)で指導しています。
みんなといっしょだからがんばれる、力が付いていることが実感できる、達成感が味わえるのです。
(それにみんなといっしょのほうが楽しく授業が受けられますしね。)
塾生の個々の力が2割増し、3割増し…とより大きく引き出されるのは集団の力学による部分が大きいのです。
またそれまでいっしょに勉強してきた集団だからこそ生まれる「いっしょにがんばろう!」という連帯感が受験間際に成績をもうひと伸びさせてくれるのです。
小さい塾
大手の学習塾には難しい細かい指導を心がけています。
集団指導ではありますが少人数ですので塾生ひとりひとりの理解度や定着度を把握して柔軟に授業展開します。
お家の方とも懇談などを通して塾生の置かれている状況や目指している方向をうかがって集団授業の中で出来うる指導を行います。
塾生-保護者-教英塾とが一体となって成績アップを目指す「小さい塾」を目指しています。
昭和50年10月 |
教英塾(旧緑が丘教室)開校(三木市) |
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平成2年4月 |
三木教室(現三木本町教室)開校 |
平成5年4月 |
自由が丘教室開校(三木市) |
平成7年4月 |
ネオポリス教室開校(岡山県赤磐市) |
平成9年3月 |
青山教室開校(三木市) |
平成11年4月 |
ネオポリス教室別館増設 |
平成16年3月 |
鹿の子台教室開校(神戸市北区) |
平成17年3月 |
大久保教室開校(明石市) |
平成21年12月 |
鹿の子台教室移転 北神戸教室へ改称 |
平成26年3月 |
井吹台教室開校(神戸市西区) |
令和4年3月 |
明石二見教室開校(明石市) |